ほぼ一貫している記憶の概念としては順序や方法の技量の技術的な記憶である「手続き的記憶」や言語や知識の記憶である「意味記憶」が該当すると思います。 確かにこの2つの記憶の概念は疑いようがないです。なぜならこの2つは言語と動作の検査で確かめることはある程度可能ですし日常的な行動で確かめることも できます。
しかし出来事の記憶である「エピソード記憶」は確かめようがありません。本人が語っている=記憶を正確に想起できたと断定することは無理だからです。また ロフタスの事後情報効果実験で示されているように気がつかない間に事実と無関係な情報を取り入れ記憶が変容してしまっている可能性も考えられます。
よって私は人の「手続き記憶」と「意味記憶」の内容は信用しますが「エピソード記憶」は信用できません。意識的な歪曲もしくは無意識的に記憶変容が生じている可能性が高いと思ったからです。みなさんはどう思われますか?
威哥王人は何かを思い出す際、また、
今見ている現実世界は全て
過去の記憶と照らし合わせて見ています。
例えば、あなたの持っている携帯、パソコン、腕時計。
何でもいいですので、毎日必ず見ていると思われるものを絵に描いてみて下さい。
・・・おそらく、ほとんど描けなかったのではないでしょうか?
毎日見ているのに、何故かけない?
それは、脳が認識していないからです。
脳は、はじめてみたときに一度認識し、
それ以降は見ているようで実はしっかり認識しないんです。
それとか、フランス人の人が食事に行ったときに、
風鈴が目の前にあり、音もなっていたのに、
「これ、なんだか知っていますか?」と聞かれたときに
初めて存在に気づく、ということがあります。
脳は、とても手抜きです。知らない物も認識しません。
話がそれましたが、あなたの意見に同意です。
しかし、役立つときもありますよ。
使い方次第で、良くも悪くもなります。
ちなみに、僕が今つけようと思っているのは、
最強最高の「写真記憶」です。
写真記憶は、特殊能力ではなく、
福源春カプセル訓練次第で誰でも身につけられると書いてありました。
話がそれてしまうのでここでは言いませんが、
目に映る世界の盲点がなくなるからなんです。
だからフランス人だと、風鈴が見えなくなることはなくなります。
写真のようにそっくりそのまま思い出せるからです。
それを身に付ければ、「手続き記憶」「意味記憶」「エピソード記憶」なんて
いらなくなりますし、どっちがいいという話も必要なくなりますよね。